セラピストmihoの ほっとする空間


by Lumierearoma
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自然治癒の威力はすばらしい

【病は気から~】

という言葉がありますね。

病気になってしまうと、気分も沈んでしまい 気力が失せてしまいがちです。

そう・・・
なった本人にしかわからないつらさが それぞれにあると思います。


でもでも

昨日とっても嬉しいことがありました。

一年前は、肩を耳に近づけるような簡単な上げるという動作もできなかった母が

回復してきているのです。

「自分はパーキンソンなんだから、無理はできない」
そういって 外に出歩くことも 病院以外ではほとんどなかった母。


鼻が効かないため、香りを感じることができませんが、私は1%でもある可能性を信じて

毎週アロマでのトリートメント、生姜とびわの温熱、リハビリとストレッチを根気よく行っていました。

初め本人はあまり乗り気ではなかったし、病院の先生に言われたことで落ち込んだり、左右されていましたのでマッサージはいいと知っていても、こちらに出向くまでに時間がかかりました。

そして、続けて半年以上が過ぎました。

「フラフラする」 と前かがみですぐ転んでしまいそうになり 立つこともつらそうだったのに。。。


なんと昨日は 「こないだベッドでやったらできたの」 「自分でもビックリした」

「何を?」

そう言いながら 仰向けから脚を上げて、お尻をもちあげる。

「おっ お尻が上がった!」



なんと、スキのポーズが!!!

「え?」

私は目を疑いました。

だってついこないだまで、脚を上に上げるだけで震えていたのに・・・

そして、本人は一生懸命呼吸をしながら ゆっくり~ゆっくりつま先を床に近づけようとしました。


「あ~ついた!」

「すごいね~」

あまり表情を変えずに言った私でしたが、実は体中で悦びが!


心の中で叫びました。

「すごい!すごいよ~!」
母は、 「やっぱり努力してリハビリしないとダメなんだね」と。


もう二度と今までのようにスタスタと歩けない。 体が固まっていくんだ。

そう言っていたのに。。。

付き添いで来ている父は、言葉にせずテレビを見ていましたが。。。ポーカーフェイスを装っていたのか!?


まさかこんなに日々回復しているなんて嘘みたい!


私を信用していないわけではないけれど、「病院の先生はそんなこと言わなかった」

などと、どこか信憑性にかけていたのですが

親子という甘えではなく、毎週ちゃんとお金を払って来てもらってからは 

意識がかわったようです。

そして 本人も続けているうちに体が楽になっていることに気づいていったからでしょう。

時には好転反応がでて、翌日具合がわるくなることもありました。


大腸のポリープがたくさんあって、切除してから病に対しての落ち込む気持ちがでていましたが

今ではガサガサだった踵(かかと)も、イボも、すっかりキレイになって、体調がみるみる変化しています。


だって以前は、蚊に刺されると水ぶくれになってずっと治らなかったんです。

本人は「皮膚が弱いんだ」と豪語し皮膚科通いしていましたが、

私は体質改善すれば変わるはず!と思っていました。

今ではそんな皮膚ともおさらばです。

赤ちゃんのような元のお肌、踵に変身。

便もお薬を飲まなくても出るように。

全てはデトックス!

出すことが重要です。


腸の働きが活発になって 改善されてきたんだね。




首が斜頚で 斜めになった頭や 背中がまあるくなって固まった体も

嘘のようにシャキっとしています。

先週
まだ骨盤が後傾ですが、姿勢がよくなりました
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昨日
背骨の歪みがとれてきて、首を楽に動かせるようになりました
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もう無理だ! という気持ちから、絶対治すんだ

そう気持ちを切り替えたときから、変化が早かったように思います。

私自身も回復してきたことが、本人のやる気につながったようで。


何よりも、周りにいる家族が、「大丈夫!」とか

「これ以上悪くならないように維持していく気持ちでいよう!」

などと声をかけてあげて、無理をしないよう見守り 安心できる環境づくりをしてあげるといいですね。



母の場合、トリートメントで癒されて、筋肉がほぐれ 神経に対しても働きかけたたことと同時に

確執のあった娘が触ってくれていることや 安心感もプラスされたのではないかと思います。


私にとっては、「このまま悪化していって、介護の生活になるのはいやだ」
 
「なる前に食い止めたい」
という自分のためでもあったのですが(苦笑)


今後も動けるようになって、自信をもってもらえたら いつか旅行や温泉にでも連れて行きたいな。


最後までよんでいただき、ありがとうございました。
介護をされている方、はたまた病気の方に携わっていらっしゃる方に少しでも伝われば幸いです。
by lumierearoma | 2009-04-27 22:47 | 健康