セラピストmihoの ほっとする空間


by Lumierearoma
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「謙遜」と「謙虚」について

このところ ずっと気になっていたこと。。。

ノートに乱雑に書きとめたので、しっかり自分のために記します。

それは、謙虚でありたいという想い。

謙虚なつもりだけど、これは謙遜!?謙虚ってなに!?と。。。

そう 自分に対しても、他人に対しても、常にそれがぐるぐる回る日々。

そして、謙虚を意識していたはずが、謙遜していることもあるのではないか!?逆に謙虚という言葉に傲慢になってはいないか!?という気持ち。

そんな矢先、先日「まあ 私なんてまだまだだけど・・・」みたいなこと言ったら、ある人が 「そんな言い方しちゃだめだよ!やれるんだから!言霊は大事にしないと。」みたいなこと言われました。

(あっ また言っちゃった。。。)
その方とは初対面だったので、謙遜してしまったわけです。

それで、謙遜と謙虚の違いについて色々調べました。
まず辞書で調べたところ、以下のようになっていました。

謙遜とは・・・ 自分の能力・価値などを低く評価すること。控えめに振舞うこと。

謙虚とは・・・ 控えめでつつましやかなさま。自分の能力、地位などに奢ることなく、素直な態度で人に接するさま。

調べた結果、謙遜は言葉で表し 謙虚は態度・行いで表すもののようです。

いくつかのブログやお話をみて、沢山の方のコメントをみて、なるほど~と納得いたしました。

謙遜は、へりくだった言い方で 自分を控えめに表現することで、日本では礼儀、風習とされているところがありますね。

でも、「つまらないものですが・・・」と言われると、「そんなつまらないものいらん!」と思う人も最近は多いらしいです。


他の人の意見を紹介します・・・


例① 【社交的な場での潤滑剤として 使われることも多いですが、「実は謙遜などしていない」方がほとんどではないでしょうか。

例えば、『絵が上手ですね』と褒めたのに、『いや~私なんてまだまだで』と言われたとしましょう。

実際に下手な場合・・・ 自分で予防線を張っておきたいだけ 言わなくてもわかること

実際に上手な場合・・・ 自分の要求水準が高いだけ 「本当はもっとすごい」という傲
               慢なメッセージ
               こちらは上手だと思っているのに、見る目がないと捉えられ                                る】



う~ん・・・これについては、傲慢と捉えなくてもいいとおもいました。
みんな謙遜はしているけど、言葉づらだけということですね。

受け取る側の考え方にもよると思いますが、相手の方が上手だと感じた場合、「ふ~ん、この人はまだ上を目指してるんだ!でもそんな謙遜の言葉必要ないのに・・・」と想います。





例② 【すごくスタイルのいい女性Aさんに、『スタイルよくて羨ましいわ』と言われて、『え~!全然だよ!Bちゃんの方がいいよ~』と言われた場合。
明らかにAさんの方がスタイルいい場合、「あなたが私より悪かったら、じゃあ私は何なのよ!いやみ!?」と捉えられる。

Aさんには、『褒められたい!』という思惑があるかもしれない。
その反面 「私ってどうせ・・・」と「自分に不平不満をもっている状態」。】



これは、女性人なら多かれ少なかれ どちらかを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
Aさんには、もしかすると褒められたり意見を言ってくれることで、安心する一方、もっとよくみられたい!という下心があるかもしれませんね。

「不平・不満があると、謙虚さはでてこない」というものでした。



例③ 【彼にこう言われたことがあります。「謙虚は可愛いけれど、謙遜は可愛くない」と。

特に初対面に対しては、「嫌われないようにしよう!」という恐怖心(恐れ)があります。

「相手は私を嫌うかもしれない。そんな人かも・・・」という決めつけや疑い。】




恐れ(不信感)=自分に自信がない=自分の心が傷付かないように防衛線を張っていた
と解釈しました。


そこで私は恋愛下手な人に、この謙遜が関係してると感じていたわけです。

勝手な私の解釈に過ぎないので、誤解があったらごめんなさい。



例えば、綺麗でステキな女性でも、自分に自信がもてない女性(謙遜したり相手を羨ましく思う=羨む)って、男性からみて なんかつまらないので続かない気が。。。

自己の向上が欠けている。もしくはかけ違えをしている。


逆に、綺麗ではなくても恋愛・結婚してる女性って沢山いますよね!
何が違うと思いますか!?

「自分に自信をもっている」んです。謙虚でない方もいるかもしれませんが、前向きに(時には後ろを向きたくなることもあるけど)自分を表現することが上手か器用、 または努力している姿勢がみえる。

「できる、できない」をはっきり言える。(他の人は別として、彼の前だけでも)

とかく「女性ははかなげで守ってあげたくなる人がいい」と男性は考えがちですが、実ははっきり表現できる肝っ玉の女性にあこがれていたりしませんかね。。。

はかなげなままで、表現力が乏しいと、続かなくないですか!?
はっきり言えて、喧嘩もできるくらいのほうが 魅力を感じリズム(活気)ある生活が送れると思うのは私だけでしょうか!?

もちろん、さまざまな考えの男性がいるので、一概には言えませんが。。。

自分が相手にどう思われてるか、どう見られたいかを気にするあまり 謙遜することで安心する。(他人からみた自分を意識しすぎ)

私も含めて、特に女性は着飾ったり 良くみられたいために「もっと上の自分をみせたい」傾向にあるように感じます。

それでなければ、別に化粧やおめかしは必要ないですよね。
多かれ少なかれ綺麗に清潔にしていることが礼儀のひとつではありますが、ここは難しいところです。

ナチュラルでいたいけど。。。


また、謙虚について、書家の武田双雲さんのブログにも書かれていました。

例④ 【日本人の多くは謙虚だが、不自然にへりくだりすぎている人が多い。自信がないことと謙虚さは違う。自然に謙虚になれる人は、人と比べないこと。傲慢さや、人と比べて上か下かなど考えないで、自分の実力より上を目指している人は、自然と謙虚になる。】

そこで、他の方も書いていたけど、謙遜には「不愉快」「気分が悪い」という意見が多かったです。
大げさに謙遜されると(私のまとめ)、 
『自信がない』または『自信あるけど建前』→『能力の見極めができない』=『表現が下手』→『信用できない』→『疲れる』となるわけです。


次に友人や職場などでの例として・・・

①実はできるかもしれないのに、 「私にはできない。ムリです。」と言われたら、相手に対して大変失礼ですよね。

「じゃあ もう頼まない」 or 「もう頼めない」 で終わってしまいます。

その関係は続いたとしても表面上になっていくのではないでしょうか。
本当にできないことであれば、それは適当な応えになりますが。

② 「全力を尽くします!」の方がはるかに嬉しい。

期待にこたえようとしている姿が謙虚で、こちらもまたお願いしたいと思うし、何かあったときの支えとなる。

何人か書いてありましたが、仕事でやりたくない難しい仕事や、上司に頼まれた面倒なことなどには謙遜するそうです。
上手に回避しているつもりなのでしょうが、やる気がないとみなされる恐れあり。それでもいいんでしょうが。


私の勝手な解釈によると・・・
謙遜には、陰の言葉・・・ 「いえいえ、たいして努力してません」=「すみません」という気持ち。

謙虚には、陽の態度・・・ 「そうですか、そう思っていただけますか」=「ありがとうございます」という気持ち。

先の陰の言葉は、聴いてるだけで気分が落ちる。身体に緊張が走りストレスとなる。

陽の言葉は、自然と心がほころぶ。気分が明るくなり、身体がほぐれる。


ということは、これらの言葉は 似ているようで全く正反対であり、相手にとっても 体と心にまで大きな影響を及ぼします。


ある方のブログより・・・

【自分の能力を誇示できない(自慢ではなく・・・) ということは恥ずかしい。

人から信頼される人は謙遜していない。

成功者とよばれる人たちは謙虚である。

謙虚でない人も中にはいるが、中途半端な街の成功者、実力レベルの人であり、ふたをあけてみれば会社は火の車で傾きかけている、借金がある、夫婦仲が最悪・・・などの問題が隠れている。(辻研究所調べ)

『当たり前が多いと 感謝がなくなる』
足の指一本一本に感謝する。1日500回 「ありがとう」 という。】

(これはヨガの先生にも言われました。当たり前に指があると思ってはいないか)




ありがとう!の言葉、感謝はできるだけもつように心がけていますが、初めは「感謝しなくちゃ!」という強制的な感じからでした。。。

「不平・不満」 と 「ありがとう」 はシーソーのようですって。ふむふむ・・・確かに。

私自身 感謝をしている自分に満足して奢ってしまうことがあります。

自分は 「ありがとう」 を意識して使っているため、「ありがとう」と言われないと不満になることもありました。(どうして言わないんだろう・・・)といつの間にか相手に期待して求めていたのです。

相手に感謝されないと、不安になる→(そう思っていないようで実は不満である)

それに気づくようになって、相手がどうこうではない!自分が感謝できたらいいとおもうようになってきました。まだまだだけど・・・(あっ もう言わないようにします 汗;)

これからも気をつけないと!



日本人は『謙遜が美徳』とされるところがあります。

素直に言うと、「自慢している」と感じる人も多いし。

でも、「これあんまり美味しくないと思うんだけど食べて」と自信なさげに言われると、「そんなことないよ~」とせつない感じに。。。それより、「一生懸命作ったから許してね!」の方が明朗で笑みがでますよね。

前者は「まずい」という先入観のもとで食べますし、こちらが「美味しいじゃない!」と明るくもっていかないとその場の雰囲気が暗くなる。

後者は、「一生懸命作ってくれたんだから美味しいよ!」と和みますよね。

こちらがいくら上げても、謙遜して下げられ、また上げては下げられ、「そんなことないんです。。。」 「そんなことあるよ~!」 「いや、ホントにそんなことないんです!」 「何いってるのよ!自分に自信もっていいんだよ!」とだんだん呆れてくる感じに。。。(疲れた。。。)となっていきます。
そうすると話が続かない。。。

例えば、「Aちゃんのここがステキだよ!」 「ありがとう!Bちゃんのここもステキじゃない!」 「ありがとう!Aちゃんのここがこうなったらもっとステキだね。」 「あは~っそうだね~。そうなるようにがんばろうっと。」 「ステキな仲間がいて幸せだね。」となっていくと話が楽しく続いていきます。二人とも気分がよくなり向上心がさらにUPしていきます。
ちょっと意味違うかな!?


なんだか書いていて、自分でも支離滅裂で訳が分からなくなってきましたが、最後に私が言いたいことをまとめます。

言葉だけで表現し 社交辞令的な行き過ぎた謙遜は、時として不快になる。

しかし、素直に感謝の意をもって控えめに、つつましく(これ課題!)日頃の行い、態度で示せば謙虚となる。


謙虚と謙遜・・・

私には大変勉強になった言葉でした。

皆さんはどう思われましたか!?

感想を聞かせてください。

長い文章を読んでいただき 本当にありがとうございました☆

これからも、日本語が下手な私が(旦那説) 文章が少しでもわかりやすく書けるように精進してまいります。

あ~これかくの4時間もかかっちゃった~ 汗;


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by lumierearoma | 2008-10-24 03:02 | 日常