ステキな未来へ
2008年 11月 09日
ある人の本を読んで、大事なことが書かれていたので抜粋しました。
【 自分の<素材>を輝かせる
ー自分の素材に合う中でバリエーションを増やしていけば、未来は変えられるー
『私はこの素材(いまの自分)になんかなりたくなかった』と思う場合
★その素材として生まれたということは なすべきカリキュラムがあったから
現世的、物質的に<不平等>と思うもの=それぞれの個性ととらえる
★その素材の中で 最大限美しい花を咲かせることができる
その努力をすることにおいては みな<平等>
<素材>の違いを理解せずに 「無理」「できない」と嘆く=想像力が乏しい~自分で勝手に不幸を作り出している
ヘレンケラーは三重苦の絶望的な境遇に生まれても 人生を輝かせることができた
★自分自身の素材を生かす努力がなければ 豊かな人生は成し得ない
受け入れること
ハンディキャップをもっている人は、それだけの負荷をかけられる強いたましいである
「かわいそう」ではなく 「自分はまだまだそこまで たましいが成長できていないんだ」と気づき、「強いたましいをもっているんだな」と賛美していくべき
「かわいそうな人」という存在があるとしたら、自分を受け入れられない人、自分に起きる全ての出来事を受け入れられない人かもしれない
大切なのは<受け入れること>
<嘆く人生と活かす人生>
あなたは幸せの数と不幸の数、どちらを数える人でしょうか?
幸せの数が多い人→ 感謝の数が多い→ 想像力豊か
右腕がなくても「まだ左腕がある」 両手がなくても「まだ足がある」 「声が出る」 「目が見える」・・・そんなふうに感謝を保って発想の切り替えができるかどうか
そこが嘆く人生と活かす人生の分かれ道
「こんなはずじゃなかった・・・・」
妙にうまい話には代償がつきものです
「いままで私は人にだまされてばかりだ」と嘆く人
すべての責任は自分の中にあります
のめり込んでしまうのは依存心です
自分を見失った代償は、いつか払うことに
とはいえ、物事がうまく運ばないのは、それが学びであり、もしかしたら新たな幸せの波がやってくる前触れ、気づかせるための予告かもしれません
うまくいかないことには、すべて意味があり 『立ち戻りなさい』 というメッセージかも
うまくいかない時ほど、生まれてきた意味を見直すとき
過去をじっくり見直す
自分は何につまずきやすいか、あの時の失敗は何が原因だったのか
例えば いつも依存心であったり、あるいは打算や見栄かもしれない
★問題点のツボを垣間見ることができる
特に意識しなくてはいけないのは<動機>
人をものすごく憎んでいても、あとになれば自分も悪かったと反省することは往々にしてあるということ
そのときのテーマを 失敗した意味さえも含めて理解することになり、失敗に感謝さえできるようになる
★自己を内観する時間が必要
内観するポイント・・・・<過去>と<未来> に関しては <自分のテーマを知る> という以上の追求をしてはだめ
むやみに失望したり、あり得ない夢想や妄想にかられて気力をなくさない。
その時点で深く考えても無意味である】
この本を読んでいて感じたことは、やはり、こだわりや思いぐせ、依存心がカギ。
そこから生まれるものはマイナスへとつながっていく~。
ここに気をつけたいとおもいました。
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【 自分の<素材>を輝かせる
ー自分の素材に合う中でバリエーションを増やしていけば、未来は変えられるー
『私はこの素材(いまの自分)になんかなりたくなかった』と思う場合
★その素材として生まれたということは なすべきカリキュラムがあったから
現世的、物質的に<不平等>と思うもの=それぞれの個性ととらえる
★その素材の中で 最大限美しい花を咲かせることができる
その努力をすることにおいては みな<平等>
<素材>の違いを理解せずに 「無理」「できない」と嘆く=想像力が乏しい~自分で勝手に不幸を作り出している
ヘレンケラーは三重苦の絶望的な境遇に生まれても 人生を輝かせることができた
★自分自身の素材を生かす努力がなければ 豊かな人生は成し得ない
受け入れること
ハンディキャップをもっている人は、それだけの負荷をかけられる強いたましいである
「かわいそう」ではなく 「自分はまだまだそこまで たましいが成長できていないんだ」と気づき、「強いたましいをもっているんだな」と賛美していくべき
「かわいそうな人」という存在があるとしたら、自分を受け入れられない人、自分に起きる全ての出来事を受け入れられない人かもしれない
大切なのは<受け入れること>
<嘆く人生と活かす人生>
あなたは幸せの数と不幸の数、どちらを数える人でしょうか?
幸せの数が多い人→ 感謝の数が多い→ 想像力豊か
右腕がなくても「まだ左腕がある」 両手がなくても「まだ足がある」 「声が出る」 「目が見える」・・・そんなふうに感謝を保って発想の切り替えができるかどうか
そこが嘆く人生と活かす人生の分かれ道
「こんなはずじゃなかった・・・・」
妙にうまい話には代償がつきものです
「いままで私は人にだまされてばかりだ」と嘆く人
すべての責任は自分の中にあります
のめり込んでしまうのは依存心です
自分を見失った代償は、いつか払うことに
とはいえ、物事がうまく運ばないのは、それが学びであり、もしかしたら新たな幸せの波がやってくる前触れ、気づかせるための予告かもしれません
うまくいかないことには、すべて意味があり 『立ち戻りなさい』 というメッセージかも
うまくいかない時ほど、生まれてきた意味を見直すとき
過去をじっくり見直す
自分は何につまずきやすいか、あの時の失敗は何が原因だったのか
例えば いつも依存心であったり、あるいは打算や見栄かもしれない
★問題点のツボを垣間見ることができる
特に意識しなくてはいけないのは<動機>
人をものすごく憎んでいても、あとになれば自分も悪かったと反省することは往々にしてあるということ
そのときのテーマを 失敗した意味さえも含めて理解することになり、失敗に感謝さえできるようになる
★自己を内観する時間が必要
内観するポイント・・・・<過去>と<未来> に関しては <自分のテーマを知る> という以上の追求をしてはだめ
むやみに失望したり、あり得ない夢想や妄想にかられて気力をなくさない。
その時点で深く考えても無意味である】
この本を読んでいて感じたことは、やはり、こだわりや思いぐせ、依存心がカギ。
そこから生まれるものはマイナスへとつながっていく~。
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by lumierearoma
| 2008-11-09 14:44
| 日常