セラピストmihoの ほっとする空間


by Lumierearoma
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操体法

みなさん、操体法って知ってますか!?

人間には体のつかい方に癖ってありますよね。

骨盤の歪みや背骨のねじれなどにより、動きのバランスが悪くなることがあります。

運動しているとき、ストレッチしたとき、「あれ!?こっち側やりずらい・・・」と思った経験ありませんか!?


操体法は ヨガなどで行う療法ですが、左右に差があるときに、やりやすい方から先に何度か動かして抵抗を与え、次に反対側を行ないます。

そうすると、緊張していた筋肉がゆるみ 関節が元の位置に戻ろうとしてくれます。

筋肉が緩めば、血液やリンパの流れもスムーズになり、酸素が毛細血管まで行き渡ります

例えば胃が弱い人の場合、胃の裏側の胸椎という骨がずれていたり、その付近が緊張して硬くなっているため動きが浅い可能性があるのです

すると前かがみになる癖がついて、呼吸も浅くなり、肩も凝ってくるという悪循環につながります。

この姿勢が常であれば、前に倒れるのは楽でも、後ろに胸から反ることがきついはずです。

何故なら 呼吸が浅いうえに胸や肩を横に開いて伸ばすことに慣れていないからです。

なので、横に捻ったときも前かがみになりがちで、胸椎全体をしっかり動かしていないことが想像されます。


運動選手においては、PNFという方法もあり 例えば野球選手の肩のリハビリとしても用いています。

肩が痛くてボールを投げられなかったはずが・・・

軽く投げられてしまったり。。。

知らない人には 魔法のような技術です。



この操体法は、さまざまな方法がありますが、体のねじれ方は人それぞれなので、注意をしてみてあげなくてはなりません。

良くなった。

そう思っても、弱点がほかにもチラホラとでてくるからです。


そしてやりすぎると 今度はやりずらかった方が緩みすぎてしまい

反対側に違和感をかんじるのです。



だからバランスが大事です。



今日は、エアロビクス・加圧・ヨガ・ピラティスのカリスマインストラクターでもある友人が、この操体法を学びにきました。


彼女はエアロのイントラ歴10年。


膝の手術をしてからは、エアロのレッスンを減らして ヨガやピラティスの勉強を始めました。


でも、フィットネスで行うヨガはそこまで専門的ではなく、体のことをたくさん勉強しているけれど、動かす方ばかりで、調整する方にはめっきりうといのです。


そこで、私の出番!?


彼女の傾いた骨盤、膝の角度、重心のかかり方、右肩の緊張、アンバランスを腰から順番に緩めていきました。


「ほ~ら楽でしょう」


「何これ!?すごい~!」


「右足がしっかり踏めてる」


「肩が楽~」


普段歩いていても、常にびっこ引いてるような状態で右半身がおかしいそう。

それが、あら不思議。。。

徐々にほぐしていき、骨盤ベルトを使って締めながら左右に回したりもしました。



前回少し行ったときには、それ以来 骨盤の動き、肋骨のバランスが良かったそうです。


どうしても 立ち方や歩き方の癖で 偏って元に戻りやすくなってきますが、

日々自分で行っていけば、改善されて 内臓の圧迫やコリ、循環がスムーズになると思います。


それからは、本を買ったりネットでも調べたりして、勉強し 自宅で毎日実践しているそう。

でも本に書いてあることが難しくて分からなくなってあきてくるとか。



今後彼女はパーソナルトレーニングといって、プライベートでのストレッチやエクササイズを行っていくそうなので、どんどん多くの人に教えてあげて欲しいです。


そして間違った体の使い方をしている方への 気づきとなればいいですね。


ヨガをやって体が痛くなるとかって。。。


体の使い方、意識する場所に誤りがあるからですよ。


指導者が間違った使い方をしている・・・なんてこともよくあります。

ですから、今はDVDを買えば自宅で気軽にレッスンが行えますが、

余計に偏った使い方をして、故障しないよう十分注意しましょう!


そして、しっかりと指導者のもとで行うことをおすすめします。


歪みのある方たちが 整体やマッサージだけに頼るのではなく、もっと自分の体に目を向けて、自身で改善していけるように自分の体を大事にして欲しいとおもいます。











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by lumierearoma | 2008-11-20 22:35 | 健康